子供5人の7人家族です。
(長男独立・旦那単身赴任によ5人暮らしとなりました)
旦那:普通の勤め人 →単身赴任中
長男:25才(勤め人) →1児のパパ
次男:17才(高校2年生)
長女:12才(小学6年生)
三男:10才双子(小学4年生)
四男:10才双子(小学4年生)
認定産後ドゥーラ
整理収納アドバイザー1級
整理収納アドバイザー2級認定講師
防災備蓄収納1級プランナー
収育指導士/収育技巧士(収育=収納+育児・教育・育成)
整理収納教育士
親・子の片付けインストラクター2級
企業内整理収納マネージャー
インテリアコーディネーター
東京消防庁救命技能認定
方眼ノートトレーナー
10min FOCUS Mapping®インストラクター
子育てコミュニケーション心理士
毎日の生活、ご苦労様です!
1人の人間を立派に育てていく
それはそれは大変なことをしているのが育児
自分のペースで進まない
やる事の多さ
疲れ、ストレス、、、
イライラもしますよ
人間ですから
しかも
子育てを学んで始める人は少なく
子育てしながら試行錯誤しています
つまり
自分でイイ方法を見つけても
悩んでいる時間の方が長いのです
子育てに悩みは尽きません
しかし
解決の基礎はあるのです
その基礎を使えば
・イライラしないで
・その子に合った
・最適な行動
ができるようになります
その基礎の母力をUPして
どんな悩みも自己解決し
育児期間を楽しんでください♡
子育て期間は短いです!
楽しい毎日を積み重ねるか?
不安と反省の毎日を送るか?
子どもが巣立つ時に
満足しているのはどちらだと思いますか??
我が家の長男は、良く飲み食べ、良く寝て、穏やかで育てやすい子でした。
そんな長男の子育てでも、それなりに悩みながら育ててきましたが、
次男はまったく違いました。
要求が通らなければ道でも店でも大の字で寝ころび泣き叫ぶ姿に
なすすべなくボーと見つめながら「マンガみたいな子っていたんだ…」と、つぶやく。
保育園時代も先生やクラスの女の子から、色々な報告を聞く毎日。
小学校に入ったら、しょっちゅう学校から電話が来る。
持ち物は汚す・無くす・破く・噛む…
どうしたらいいんだろう?
もっと有効な接し方はないだろうか?
色々な講座やセミナーを聞いたり本を読んだり…
コーチングも体験しました。
その時も自分の接し方を学び少し楽になりました。
それから数年。
中学生になり、高校受験も見えてきて、焦りだしました。
次男もそろそろ反抗期。
学校の先生とも合わずふてくされて帰宅することも。
そんな時に出会ったのが「子育てコーチング」です。
その講座は、今までで一番分かりやすく、スーと染みるものでした。
特に重要な、「認める」ということ。
これを心がけることで、次男の態度も変わってきたのです!
そこで、講座をしてくれた仲間とより分かりやすい講座を作りお伝えしていくために
『MMC』(マザーズ・マインド・コーチング協会)を設立しました。
『MMC 子育てコーチング講座』の良いところは、
特典に親子の『気質診断』が付いていること。
『気質』とは、生まれ持った性質の事。
これを知ることによって、なぜ自分が子どもを理解できなかったかが分かりました!
兄弟でも同じ接し方では満足できまい事も。
子どもを直接変えるのは難しいけど、お母さんの心持が変わると子どもが変わる。
長い人生のほんの一時の子育てですが、
より濃密に楽しい時間を過ごしていただきたいと思っています。
私が最初に整理収納の講座を受講したのは、「ママ~あれどこ?」の家族の声に疲れたからでした。
私は元々片付けが好きでしたが、自分だけが出したり片付けるのに疲れて、家族みんなができるようにしたかったのが理由でした。
2級認定講座を受講して、習った理論に基づいて自宅を整理すると、「ママ~あれどこ?」の声が明らかに少なくなりました。
それからもっと勉強をしたくなり、整理収納アドバイザー1級の資格を取得。
その後、2級認定講師の資格も取得。
その他に子供のお片付けに関する勉強や防災備蓄の勉強もしています。
我が家の子供たちが小さい内に、子育て苦労が分かるアドバイザーになろうと決意しました。
よろしくお願いします。
ご懐妊、ご出産、おめでとうございます。
可愛い赤ちゃんとの生活を楽しめるようにサポートいたします。
産後ドゥーラは他の産後ケアと異なり、
産後のお母様への寄り添いを軸としています。
家事も育児も心配ごとも、すべての心強いサポーターです。
赤ちゃんを迎える喜びと共に、気になることも出てきていませんか?
そんな時はぜひ産後ドゥーラにご相談ください。
さらに、整理収納アドバイザーの私なら、
新しく始まる赤ちゃんとの生活の基盤を整理し、
お世話しやすい環境を整えるお手伝いができます。
お仕事をされている方ならば、
仕事復帰に向けた整理収納もご一緒に行えば、
復帰後の生活にも『ゆとり』ができます。
心を込めてサポートし、
あなたらしい『ゆとり』を生み出すお手伝いをいたします。
・中学生の頃、建築に興味を持ちその後の学校選びをする。
・建築を勉強したのち、建築設計事務所に勤務。
・高校の建築の先生に転職。
・5人の子どもに恵まれる。
・末の双子の育児休業中に整理収納アドバイザー2級認定講座を受講。
きっかけは「ママーあれどこ?」と聞いてくる子ども達+旦那にうんざりしたため。
当時2歳の長女や赤ちゃんの双子まで「ママーあれどこ?」となったら、無理!
講座で教えてもらった通りに整理収納すると、明らかに家族みんなが変わりました。
自分が救われた整理収納を伝える仕事がしたくて、公務員を退職。
・整理収納アドバイザーとして起業。
高校の先生も講師として継続。
・産後ドゥーラになる。
産後のお母さんのサポートをするうちに、自分の料理が役に立つことに気付く。
・方眼ノートトレーナーになる。
長男次男の勉強に悩み受講した方眼ノート講座が、自分のあらゆる悩みの解決に。
反抗期入りかけの次男との会話も方眼ノートでスムーズに。
・子育てコーチになる。
対応に困っていた次男。子育てコーチングで私の考えが変わり→次男の感じも変わった!
悩めるお母さんと子どもに向けて、MMC(マザーズ・マインド・コーチング協会)を作りコーチングを広めていくことにした。